世界70万台/年の出荷実績

Honeywell社が
提供するもの

Honeywell社は業界に先駆けAndroid Eclair(OS2.0)から製品をリリースしてきました。
Androidとの長い歴史の中で様々な現場のニーズに応えられる機能・利便性を追求しています。

Honeywell社端末の特徴を
動画でチェック

Honeywell・Google・Qualcommの
パートナーシップ提携により実現

Mobility EdgeTMとはMOBILITY EDGE

Mobility EdgeはHoneywell製ハンディーターミナルやPDAなどの業務端末向けに、ハードウェア・ソフトウェア両面で業界最長となる7世代のOSをサポートする製品ライフを提供し、長期間安定して業務端末を採用可能にしたプラットフォームです。

全世界40カ国以上、ハンディーターミナル・PDAの出荷位台数が年間70万台を超え、世界的なシェアを持つHoneywellだからこそ、数十万台を超える年間出荷数量のコミットが可能となり、Honeywell・Google・Qualcommの3社間の強力なパートナーシップ提携により実現しました。

Mobility Edgeで
できること

  1. 継続性

    継続性

    業界最長
    7世代のOSを
    サポート

    継続的なOSアップデートで
    端末入れ替えが不要
    Mobility Edgeシリーズの最大の特徴である業界最長の7世代OSのサポートにより、端末変更せずに継続的なOSアップデートに対応可能です。SaaSのアプリケーションをご利用の場合であってもOS/Appのメジャーアップデートに端末変更せずに対応していくことができます。
    一般的な業務端末の場合、2世代もしくは3世代のOSメジャーアップデートにしか対応していないため、2年周期での端末の総入れ替えが必要となります。
    OSのダウングレード導入で
    ネイティブアプリに最適
    運用開始後に端末の追加導入が必要となった場合でも、初回導入時と同じOSにダウングレードして導入を行うことが可能です。自社専用アプリ(ネイティブアプリ)を使用されている場合など、OSのメジャーアップデードが行われるたびにプログラムの改修、端末の動作確認などにかかるITシステム部の負担が軽減されます。
  2. 互換性

    互換性

    Mobility Edge
    対応機は
    どの端末を
    選んでもOK

    個別のカスタマイズ不要
    現場ごとに最適な端末を
    採用可能
    Mobility Edgeシリーズの端末は全て同じモジュールが使用されているため、ハンディーターミナル・PDA・車載端末などどれを選んでも互換性があり現場に最適な端末を選ぶことができます。OSのメジャーアップデート時でも1機種の動作確認を行えば他の機種でも動作保証ができるためITシステム部の負担が軽減されます。

業務端末に生じる様々なコストを

大幅に削減

Honeywell社 Mobility Edge

期間 費用
1年目 端末購入費 (Android 7) -
アクセサリー購入費 -
デプロイメント 6ヶ月
現場テスト/検証 3ヶ月
本稼働準備 2週間 -
現場トレーニング 2週間
ソフトウェア・パッチ修正 2週間
2年目 OSアップデート&動作検証
(Android 8)
1ヶ月
ソフトウェア・パッチ修正 2週間
3年目 OSアップデート&動作検証
(Android 9)
1ヶ月
端末購入費 (Android 9) - -
アクセサリー購入費 - -
デプロイメント 6ヶ月
現場テスト/検証 3ヶ月 -
本稼働準備 2週間 -
現場トレーニング 2週間 -
ソフトウェア・パッチ修正 2週間 -
4年目 OSアップデート&動作検証
(Android 10)
1ヶ月
ソフトウェア・パッチ修正 2週間
TCO 4年間の総コスト -

×20

費用詳細を閉じる

他社端末

期間 費用
1年目 端末購入費 (Android 7) -
アクセサリー購入費 -
デプロイメント 6ヶ月
現場テスト/検証 3ヶ月
本稼働準備 2週間 -
現場トレーニング 2週間
ソフトウェア・パッチ修正 2週間
2年目 OSアップデート&動作検証
(Android 8)
1ヶ月
ソフトウェア・パッチ修正 2週間
3年目 OSアップデート&動作検証
(Android 9)
- -
端末購入費 (Android 9) -
アクセサリー購入費 -
デプロイメント 6ヶ月
現場テスト/検証 3ヶ月
本稼働準備 2週間 -
現場トレーニング 2週間
ソフトウェア・パッチ修正 2週間
4年目 OSアップデート&動作検証
(Android 10)
1ヶ月
ソフトウェア・パッチ修正 2週間
TCO 4年間の総コスト -

×34

費用詳細を閉じる

Honeywell社 Mobility Edge

他社端末

期間 費用 期間 費用
1年目 端末購入費 (Android 7) -
-
アクセサリー購入費 -
-
デプロイメント 6ヶ月
6ヶ月
現場テスト/検証 3ヶ月
3ヶ月
本稼働準備 2週間 - 2週間 -
現場トレーニング 2週間
2週間
ソフトウェア・パッチ修正 2週間
2週間
2年目 OSアップデート&動作検証
(Android 8)
1ヶ月
1ヶ月
ソフトウェア・パッチ修正 2週間
2週間
3年目 OSアップデート&動作検証
(Android 9)
1ヶ月
- -
端末購入費(Android 9) - - -
アクセサリー購入費 - - -
デプロイメント - - 6ヶ月
現場テスト/検証 - - 3ヶ月
本稼働準備 - - 2週間 -
現場トレーニング - - 2週間
ソフトウェア・パッチ修正 2週間
2週間
4年目 OSアップデート&動作検証
(Android 10)
1ヶ月
1ヶ月
ソフトウェア・パッチ修正 2週間
2週間
TCO 4年間の総コスト -

×20

-

×34

Honeywell端末が提供する

9つのメリット

  • 長期運用を
    見越した解決策

  • 現場運用の最適化

  • ITシステム部の
    負担軽減

  • アプリケーション開発費の
    大幅な削減

  • 追加導入時の
    互換性

  • 障害発生時の
    オペレーション
    コストの削減

  • 障害発生時の
    機会損失を防ぐ

  • 実質コストの
    大幅な削減

  • 導入コストの
    大幅な削減

厳しい要件を満たした
Google認証端末

android enterprise recommended
  • ビジネス用途で使用するための厳しい要件をクリアした端末のみに許可される
    Android Enterprise Recommended
    認証
  • Honeywell製端末は
    業界最多クラスのAndroid Enterprise Recommended認証を取得

最新のセキュリティ

  • Google社
    OSサポート終了後も
    Honeywellが
    OSサポート

    Mobility Edge対応製品ならGoogle社のAndroid OSセキュリティのパッチサポート終了後、
    Honeywell社が延長サポートを行います。他社にはできない業界最長の製品サポートを提供いたします。

    Mobility Edge製品に対するHoneywell社のOSサポートに関する図

    ※年間保守プランの契約が必要です。

    ※90日に1度セキュリティパッチを配布しております。

  • 年間保守サービス

    Honeywell製品はワールドワイドでの保守サービスが可能(サービス拠点 世界:101か所)です。
    1年間の通常の製品保証に加え、豊富な年間保守サービスをご用意しております。

    • 技術サポート
    • 保証内修理
    • 摩耗による修理
    • 劣化による
      外装部品の交換
    • 不慮の事故
      による破損
    • 全損交換
    • バッテリ交換
    • アクセサリ交換
    • 代替機サービス
    • セキュリティ
      パッチサポート
    • Operational
      Intelligence
      ライセンス
    • ベーシック
    • オプション
    • オプション
    • オプション
    • ゴールド
    • オプション
    • オプション
    • オプション
    • オプション
    • オプション
    • オプション
    • プラチナ

    ※別途、詳細説明資料をご用意しております。お問い合わせください。

    資料ダウンロード

  • 海外でも使用可能

    世界70ヶ国、1250の地域に拠点を構えるHoneywell社の製品は海外での使用が可能な業務端末が豊富にございます。
    日本国内からの輸出の場合は弊社にて非該当証明書の手配などが可能でございますのでお気軽にお問い合わせください。
    ※各国電波法取得機器などの最新情報は株式会社イメージャーまで、お問い合わせください。

デバイス

Android端末は、使用環境や目的に合わせた
豊富な機能とラインナップを取り揃えています。

デバイス一覧