Handy Talk
Handy Talkの特徴
簡単、迅速で、しかも高品質のアプリケーションの開発｜充実したカスタマイズ機能
HANDY-TALKは、カプセル技術により高品質のアプリケーションを簡単、迅速に開発することができます。また、本製品の３つのタイプは開発方法が同じなので、どのタイプでも同じ様に開発ができます。さらに、様々なカスタム機能を使ってVisual Studio®で開発したフォーム、コントロール、メソッドを実装することにより、機能拡張も柔軟に行うことができます。*指定されたメソッドを実装することにより、データの暗号化／復号化をカスタマイズすることもできます。
標準装備の運用環境、デバッグ機能
HANDY-TALKのLAN通信対応タイプには、運用環境（ハンディーターミナルの通信管理プログラム）が標準で用意されていますので、迅速に運用を始めることができます。 また、どのタイプにもデバッグ機能が備わっていますので、作成した機能の実行結果（変数値の参照、フロー制御、例外の発生など）を視覚化しながら確認することができます。
GUIによる画面設定・ナビゲーション機能・テンプレート機能
HANDY-TALKは、GUIによってより効率的にハンディーターミナルの面画レイアウトを作成することができます。また、GUIによる入力によって、画面における各制御機能も簡単に実装することができます。また、HANDY-TALKでは、入力効率をより上げるためのナビゲーション機能を用意しています。また、テンプレート機能をご利用いただければ、画面レイアウト、プログラムロジックなどをファイルに登録して再利用することができます。
運用の幅を広げる３つの運用タイプ
【LAN通信対応】
【HTTP通信対応】
【バッチ処理対応】
