Buddycom
Buddycom(バディコム)とは?
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォームです。音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。 航空、鉄道、建設、製造、小売、物流、医療、福祉施設、運輸、プラントなど様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。
動画でわかるBuddycom
チームで働いているとき、チャットではなく、WEB会議でもなく、複数人へ一斉に電話してすぐに内容を伝えたい状況はありませんか?デスクレスワーカーは常にこの状況です。すぐにやりとりしたい、そして、現場では文字では分からないライブ感(臨場感)を伝えて初めて正確な判断できます。Buddycomは、音声と映像中心にこのライブコミュニケーションを実現しました。4G環境下での最大限の低遅延を実現し、情報を一斉に多くのメンバーへ伝えることができます。内容は音声認識されテキスト化されます。また、録音や録画もされます。そのため、迅速な情報共有ができ、従業員が接客中で会話を聞き逃しても、あとからでもライブ感と合わせて情報を確認することもできます。
デスクレスワーカーの業務は1分1秒を争います。そのため、簡単、間違わない、速い、が要件になります。Buddycomは、誰でも簡単に使え、どんなに急いでいる状況でも使い方を間違えません。
音声、映像はグローバル共通の機能ですので、Buddycomは、グローバル利用を想定しています。そのため、国籍、人種、年齢に関わらず利用できることを前提とした、ユーザーインターフェース、機能を設計しています。
言葉の壁を超える会話の多言語翻訳機能
複数の言語を同時に翻訳し外国人との会話をサポート。例えば、日本人、イギリス人、中国人の3人で会話している場合、日本語で話した内容が、英語と中国語に一瞬で翻訳されます。
Buddycom with Thingsとエコシステム
Buddycomは、人とThings(カメラやセンサー等)との音声コミュニケーションもサポート。人と人とのコミュニケーションだけではなく、そこにThings(センサーデータ、映像データ、運行情報や業務に必要となる情報)とのコミュニケーションを可能とすることで デスクレスワーカーの業務の遂行を支えます。Thingsと連携するAPIを提供していますので、エコシステムパートナーは、Buddycomと簡単に接続することができます。現在は、上記のカメラをはじめ、介護のベットセンサー等、業界ごとに連携を進めています。また、SDKも提供していますので、お使いの業務アプリに、Buddycomを組み込むことも可能です。
-
機能詳細に関して
-
機能の詳細は【buddycom】開発元の株式会社サイエンス社WEBサイトよりご確認いただけます。
https://www.buddycom.net/ja/index.html
-
よくある質問に関して
-
【buddycom】開発元の株式会社サイエンス社WEBサイトにて、「よくある質問」をご確認いただけます。
https://www.buddycom.net/ja/faq/faq.html