マスターデータ（照合元）が常にかわる場合に使用します。１つでペアとなるものの一致チェックに最適です。（ 例： 作業毎に変わる客先かんばんと社内かんばんの照合など ）

マスターデータ（照合元）と一致しないチェックデータ（照合先）を探します。マスターデータを複数設定する「多対多」チェックも可能です。異品混入の検品に最適です。

マスターデータ（照合元）と一致するチェックデータ（照合先）を探します。複数の物から該当する物を探す作業に最適です。

マスターデータを複数設定する「多対多」チェックモードを利用して、「組み合わせ」に間違いがないかポカよけができます。
異品混入の検品に最適です。

順番チェック機能を使えば＜ＡとＢのセットにそれ以外のものが混在していないか＞・＜「Ａ、Ｂ、Ｃ」がもれなく入っているか＞など、「漏れ・抜け」の防止もできます。

指定した桁数のみを比較してチェックすることが可能です。その他にもバーコードの種類（シンボル種）をチェック対象にしたり、データの比較位置を照合元データと照合先データで分けることなど、様々な設定が可能です。

コンテンツ・サイト【じ】にて【ポカヨケとは？】ページを公開しております。詳細は【こちらのページ】よりご確認いただけます。

超小型（82x40x18mm）、軽量（57.5g　バッテリー含む）
ネックストラップに取り付けて胸のポケットに収納できるコンパクトサイズです。
片手で簡単に操作できますので、長時間のバーコード読み取り作業も快適に行えます。

データコレクタKDCシリーズは読み取ったデータを収集し、最大で409,600件のバーコードデータを溜め込むことが可能です。